東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
次に、市長の新年度市政執行についての所信を行い、当初予算につきましては提案理由説明後、議事中止をかけます。 2月17日は、休会、議案等精査及び委員会審査また所管事務調査の休会でございまして、この日に代表質問の通告受付、9時から4時。予算質疑の事前通告の受付をしますので、正午までに提出願いたいと思います。
次に、市長の新年度市政執行についての所信を行い、当初予算につきましては提案理由説明後、議事中止をかけます。 2月17日は、休会、議案等精査及び委員会審査また所管事務調査の休会でございまして、この日に代表質問の通告受付、9時から4時。予算質疑の事前通告の受付をしますので、正午までに提出願いたいと思います。
方針演説では、新任期4年間の市政運営に対する所信と決意が述べられました。市総合計画に示されている10の基本目標、その上に、核となる重要な考え方4点に絞り込み、課題解決に至る手法も述べられました。さらに、喫緊の課題として「新型コロナウイルス感染症の克服」について、考え方も示されました。
市長の所信表明でも必要な見直しに言及しておりますので、計画を5年ごとに見直すということは間違いありませんから、その部分でまたこれから議論していきたいと思います。 最後に質問いたします。 受益者負担の適正化の部分なんですけれども、この方針をよくよく読んでいくと、結構受益者負担で考えていくと大幅な値上げが想定されるのではないかという心配があります。
今回の代表質問、未来として2月にもしておりますが、やはり今後4年の所信に対する質問ということで、かなりの分量になっております。時間的に深掘りは難しいかもしれませんが、今後のメンバー各自の質問の糧となります答弁を頂戴できればと思います。 まず、1点目、市長の施政方針、政治姿勢について伺います。 まずは、菅原市長に4期目の御当選のお祝いを申し上げます。
21: ◎市長(菅原 茂君) 本日ここに、選挙後初めての定例会が開会されるに当たり、私の向こう4年間の市政運営に対する所信の一端を申し上げ、議員並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 松桜会代表、小野 惠章議員の代表質問、市政執行における所信を問う、まずそれについてお答えいたしたいと思います。
思い起こせば、2014年2月14日、平成26年第59回定例会の初日において、市長は、その所信表明の中で、「チーム気仙沼を中心として復興に邁進する。全ての被災者並びに市民の皆様に寄り添う姿勢を貫きながら、復興に向け、全身全霊を尽くす覚悟だ」と述べており、その思いには今もなおみじんのぶれもないと感じているところであります。 そこで、1点目であります。
それから、あと3番目、観光面や地域面の交流の観点からの活性化策ということで、ここはまさに市長の所信の表明の内容そのままずばっと出てきているような流れで書いてありますけれども、お話ありましたけれども、やはり今観光というとどうしても宮戸方面、特にオルレを中心とした部分でやっているようでございますけれども、やはり外部からの観光よりも内部観光ももう少し盛り上げていってやるべきではないかなというふうに思います
東松島消防団条例の一部を改正する条例について 第17 議案第12号 令和2年度東松島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第18 議案第13号 訴えの提起について 第19 議案第14号 字の区域を変更することについて 第20 議案第15号 市道路線(野中55号線外1)の認定について 第21 議案第16号 市道路線(御上新田16号線外1)の廃止について 第22 令和4年度市政執行についての所信
以下の点について、市長の所信を伺います。 1点目、計画策定の趣旨は、震災復興のマスタープランと位置づけられていましたが、その総括の基本的な手法と具体的な進め方を伺います。 2点目、復興に向けて評価数値目標・代表指標が示されていますが、一方では、重点事業のうち進捗率が低い防潮堤や道路災害復旧事業があります。国が示している今年度からの「第2期復興・創生期間」内の具体的な推進策について伺います。
これについて、私で改新クラブ4人目でございますので、答えは同じだと言われそうな感じでございますが、一応1回目も答えていただきたいと思いますけれども、菅義偉首相は、去年10月26日の国会での所信表明演説の中で、日本政府として初めて2050年までに二酸化炭素のネットゼロ(カーボンニュートラル)という政策目標を表明いたしました。
税制の措置として、投資促進条例の創設、税制の見直し、特例の3区分に大別しておりますけれども、この法人課税の措置で市内の中小企業、小規模企業の育成をしていくべきでありますけれども、所信をお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(相澤孝弘君) 答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) おはようございます。
まず最初の1つ目は、基幹産業への取組についてということでございますが、年度当初、市長は「復興のその先」を見据え、市民が主役の市政運営をしていくとの所信表明をされておりました。そうした中で第2期復興・創生期間が始まるも、昨年度来の新型コロナウイルスの感染拡大のため、その出ばなをくじかれた感がどうしても否めません。
早速ですけれども、松桜会を代表しまして、所信の令和3年度における施策の具体的な取組を問うについてお聞きしたいと思います。市政執行の所信表明において、東松島市第2次総合計画後期基本計画の具現化を基本に、3つの基本理念を持ち、5つのまちづくりの方向性を示されております。令和3年度のそれぞれの施策の具体的な取組を伺ってまいります。
△日程第5 令和3年度市政執行についての所信 ○議長(小野幸男) 日程第5、令和3年度市政執行についての所信。 市長より発言の申出がありますので、これを許可します。市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 新たな議員構成で迎えた令和3年第2回定例会の開催に当たり、私の市政執行に係る所信について、その一端をここに申し述べます。
昨年10月26日、第203回臨時国会の所信表明演説において、菅総理は、「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言いたしました。「排出を全体としてゼロ」とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から森林などによる吸収量を差し引いてプラス・マイナスゼロを達成することを意味しております。
昨年は所信表明において、勇猛邁進する所存であると表明されておりました。勇猛邁進は、目的があって恐れることなく真っすぐ進むこと、実に力強く活気ある表現だったなと思っておりました。これは脇目も振らずに突進するイメージの猪突猛進にも類似する表現ではなかったかと感じておりました。 今回は「積極果敢にチェレンジをする」という言い方に変わっております。幾分心境の変化があったのでしょうか。
我が会派3名ともなりわいが農であることから、これ1点に絞り、作り手と食べ手が共に問い直す提起を申し上げ、市長の所信をお聞かせいただきます。 日本農業はアメリカを見習い長らく大規模経営一辺倒で進められました。しかし、これからは地域のコミュニティー支援型農業に大きくかじを切る時代になったのも事実であります。
そこで、今後の市政運営についてはさきに所信が述べられましたけれども、私としても最後の質問になりますので、ぜひとも以下に質問申し上げますところの案件につきましては良いお答えをいただきたいなというふうに思います。 まず、(1)であります。まちづくりの方向性1であります。